3月15日(日)、浜松市地域情報センターにて「NPO法人はままつ子どものこころを支える会(すまいる) 設立10周年特別記念講演会」を開催いたしました。
今回は「未来の教育について語ろう」をテーマに、講演と講師陣による対談を行いました。教育・福祉・医療に携わる80名以上の皆様にご参加いただき、今を生きる子どもたちについて共に考える、大変貴重な機会となりました。
講演では、子どもへの理解を深めるための「子ども理解シート」の活用方法について、具体的な事例検討を交えながら解説が行われました。講師の松本英夫先生(東海大学名誉教授/児童精神科医)、大嶋正浩先生(メンタルクリニックダダ院長/児童精神科医)、野呂耕助先生(浜松市スクールカウンセラースーパーバイザー/公認心理師)からは、心の発達や不登校といった課題に対し、シートを通して子ども自身だけでなく、家庭などの取り巻く環境を丸ごと理解し、サポートしていく重要性についてお話しいただきました。
続く対談では、講師の3名にご登壇いただきました。地域や子どもの成長を支える中での迷いや悩みなど、「率直な思い」をざっくばらんにお話しいただき、フロアの皆様からも活発なご質問やご意見をいただきました。
皆様のご協力とご支援により、このように有意義な時間を共有できましたことを心より感謝申し上げます。 NPO法人すまいるはこれからも地域のみなさまとつながりながら、子どもたちへの支援に邁進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




